ViVi専属モデルのブリッジマン遊七(ゆな)さん。
モデルというだけあり、8.5等身のスタイル抜群です。
ブリッジマン遊七さんはモデル業を両立させるため、通信制高校に通っていたようです。
この記事では、注目モデルのブリッジマン遊七さんについてまとめました!
ブリッジマン遊七のプロフィール

- 生年月日:2005年 12月 5 日
- 出身地:京都府
- 身 長:170㎝
- サイズ:B80㎝ 、W60㎝ 、H85㎝
ブリッジマン遊七さんは、カナダ人の父と、日本人の母の間に生まれたハーフです。

父方の祖父はイタリア系。国際色豊かな家庭ですね!
家庭では英語で会話されているようですが、京都の自然豊かな地域で育ったというギャップが魅力的ですね!
ブリッジマン遊七は通信制高校に通っていた?




16歳でViVi専属モデルに抜てきされたこともあり、モデル業に専念するために通信制高校を選んだのかもしれません。
高校時代は、仕事や登校前に筋トレをしてから出かけたり、グルテンフリーの食事を心がけるなど、モデルとしてのプロ意識を持って日々を過ごしていたようです!



さすが、ViVi専属モデルですね!
しかし、ブリッジマン遊七さんは通信制高校での生活も楽しんでいたようです。
茶道部に所属し、文化祭では浴衣姿でお茶を振る舞う経験も。
ブリッジマン遊七さんの浴衣姿を生で見られたなんて、羨ましすぎます!
デビューは0歳?
ブリッジマン遊七さんのデビューは、0歳の赤ちゃんの頃だと言われています!
キッズモデルを経て、13歳でミスセブンティーン2019に選ばれたブリッジマン遊七さん。
セブンティーン専属モデルとして早くから活躍!
鈴木えみ、中条あやみ、広瀬すず、藤田ニコルなど数多くの人気モデルを輩出。モデル卒業後に女優やタレントとして活躍する人も多く、スターの登竜門とも言われる
他にも、京都出身のブリッジマン遊七さんは17歳で「KYOTO SDGs」キャンペーンのアンバサダーに就任しています。


高校時代からマイストローやエコバッグを愛用し、ジェンダー平等にも関心を寄せていたブリッジマン遊七さん。
そんな日々の意識の高さが、選ばれた理由なのかもしれません。
モデルとしての意識の高さや、人柄など魅力がたくさんのブリッジマン遊七さん。
3歳の頃に出会ったマネージャーが「ずっと成長を楽しみにしてきた」と語るのも納得です!