まな板は「かまぼこ型」がおすすめ!実際に使って便利すぎる理由を調査!

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最近人気となっているまな板と言えば、『かまぼこ型』です。

この形を一度使ってしまうと、その使いやすさにはまってしまう人が続出しています!

結論、便利すぎてメインのまな板になりました!

この記事では、『かまぼこ型』のまな板が人気の理由を実際に使って調査してみました!

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目次

まな板は『かまぼこ型』がおすすめ

まな板と言えば長方形ですが、かまぼこの形のようになっているのが特徴です。

デッドスペースが少なく、省スペースでキッチン台を使うことができます。

まな板なのにフォルムがかわいい!

薄くて軽いので、切った食材をのせてプレート代わりにもできる多機能まな板なんです!

サイズ展開もあるので、用途に合わせて選べますよ。

かまぼこ型がおすすめの理由①傷つきにくい

かまぼこ型まな板は、耐熱エラストマー素材が使われている製品が多いです。

耐熱エラストマー素材とは?

エラストマー素材は弾力性があるため、刃当たりが柔らかく包丁の傷が残りにくいのが特徴。

傷がつきにくいということは雑菌が繁殖しにくく、まな板を清潔に保つことが可能です。

かまぼこ型がおすすめの理由②薄い

まな板とりんご

硬い食材を切っていて、ヒヤッとした経験はないですか?

プラスチックまな板は薄くて軽いですが、ツルツル滑って危ないですよね。

かまぼこ型まな板は薄いのにしっかりと食材を切ることができます!

そして薄くて軽いので洗いやすく、エラストマー素材は水切れがよいので乾くのも早いんです!

かまぼこ型がおすすめの理由③お手入れがラク

かまぼこ型まな板は耐熱130℃まで可能なので食洗器で洗うことができます。

におい移りや除菌対策として熱湯消毒・塩素漂白も可能です。

大サイズのまな板は「食洗機に入らなかった」と、口コミが見られるのでサイズ感には注意

大サイズのまな板は「食洗機に入らなかった」と、口コミが見られるのでサイズ感には注意

食洗機に入らなくても、まな板自体が薄いので手洗いも簡単ですよ

実際に使ってみた正直レビュー

かまぼこ型まな板を購入してからは、毎回使用するほど気に入っています!

色展開があるので果物用・お肉用と色分けして使い分けるのもおすすめです。

しかしデメリットも少しありました

白菜や大根など、長くて大きい野菜を切る時は長方形が使いやすい
食材を切っていても滑りにくいが、まな板自体が多少動く
おしゃれに食材を置かないとプレート代わりにはならない

スペースに余裕があるなら、長方形とかまぼこ型まな板の併用使いが良いかもしれません。

まとめ

実際に使ってみて1年ほど経ちますが、SNSで人気な理由を実感できました!

今ではキッチンになくてはならないアイテムです。

まな板が重くて洗いにくい、大きくて置く場所に困るなど、まな板に少しでも悩みや不満があるなら『かまぼこ型まな板』がおすすめです。

使い勝手抜群のまな板で、きっと料理の効率も上がりますよ!

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